デンキペンギンの第二種電気工事士対策教室

第二種電気工事士試験について、少しでも役に立つ情報を発信します。

2020-06-04から1日間の記事一覧

湿気と水気、コンクリートは大敵

漏電による感電や火災を防ぐために、接地は必ず必要になります。ちなみに、条件が揃えば人間は42Vで死んでしまいます。家の電圧は100V、場合によっては200Vの部分もあるため、感電すると当然命の危険があります。 第二種電気工事士で出題されるのは、4種類あ…